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令和6(2024)年度初日 市職員へのメッセージ

いよいよ令和6年度です

職員の皆さんにお集まりいただき、以下のお話しをいたしました

今年度、一緒に仕事ができることが楽しみです


=以下、メッセージ概要=


新年度から清水副市長に加えて、上田副市長、見山教育長を迎え新体制となる。これまで以上にスピード感を持って市民の皆さんのために前を向き、より良い高山市となるために一緒に取り組んでいただきたい。


職員の皆さんのご理解とご協力があって、市民の皆さんにお約束をした取り組みが進んでいる。(若者活動支援、地域課題解決、医療連携など)また、市民の皆さんの日々の生活のやりがいの支えとなる場(虹色教室、荘川義務教育学校、公園、スポーツ施設など)も形が見えてくる年度。


高山は他の地域にない強みを持ったまち。

60年以上に及ぶ人を迎い入れる中で培われてきた飛騨高山の人々の気質、地域の風土。

脈々と受け継がれ、人の心をひき続けている、町並みや里山・自然景観、飛騨の匠の心、伝統文化、食。

日本でも有数の山岳環境、四季を感じられる厳しくても美しい自然

広い市域であっても、存在感を持って点在する地域の魅力等々


少子高齢化、人口減少、各分野での人材不足、経済情勢や世界情勢に左右される市民生活、行政に対するニーズの多様化、また、温暖化など気候の変化への対応など課題は存在する。

そうした課題を解決するための策を講ずるのは大切。ただ、地方の自治体が真正面から立ち向かっても解決できないものもある。

そこで、飛騨高山の強みをより強くする策を講ずることによって弱み(課題)を克服するという視点も有効なのではないかと考えている。

強みをより伸ばす中で、小さく目に映ることでも、できることを着実に実施し、それを広げ積み重ねることで、課題を少しでも減らし、全体の底上げをしてゆくことが現実的であると考える。有形無形の「飛騨高山の強み」をさらに伸ばす。これは他の地域ではできないこと。

また、一時の潮流や、傾向に右往左往せず「飛騨高山らしさ」にとことんこだわった取り組みを進めたい。

それには、職員の皆さんの協力だけでなく、知恵が必要。是非、力を貸していただきたい。


そして、いつもお願いしているが、何のために仕事をするのかを常に考えていただきたい。そのために最大限に想像力を働かせていただきたい。

担当している仕事が、例えば小学校の児童、おばあちゃんやおじいちゃん、毎日汗して働いている人たち、試行錯誤しながら一生懸命に子育てをしている親といった人々の幸せにどう繋がっているのかを常に想像して仕事をすることを意識してもらいたい。

そして、これまでやって来た、今やっている、これからやろうとする仕事が、どこにどう繋がって、3年、5年、10年後にはどうなっているのか、最大限に想像して仕事をしてもらいたい。


今年は皆さんが知恵を出して創り上げた令和6年度の事業・予算であり、大きな事業を控えた年度でもあり、第9次総合計画を練り上げる大切な年度でもある。

2024年(令和6年)、職員の皆さんの英知を結集して、チーム高山市役所として、心を一つにして果敢に物事に取り組みたい。

市役所という市民の皆さんと常に接する基礎自治体を支える職員として、最前線で日々努力しておられる皆さんがいてくれるからこそ、市民の皆さんは幸せになり、最前線で日々悩んでおられる皆さんの英知があるからこそ高山市は「飛躍」できる。一緒にやりましょう。




 
 

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