令和7(2025)年度の予算(案)を発表
- 田中あきら
- 2月24日
- 読了時間: 3分
更新日:3月7日
~人を育み 未来につなぐ 新たなスタート~
第九次総合計画の基本理念「人を育み 未来につなぐ」の考え方に基づいて市民の皆さんが充実した毎日を過ごせることにつながる取り組みを実行することを意識し「飛騨高山で、生まれて、住んで、働けて、訪れてよかった」と実感してもらえるようなまちの実現に向けて、その新たなスタートを切るための予算編成としました
これまで、共創ミーティングや地域の行事、団体・事業所活動の場などで市民の皆さんからさまざまな思いをお聴きし、「先人から受け継がれた有形無形の財産を守り、育て、そして未来につなぐための 人 づくり」を実現するため、実行可能なものから予算化しました
一般会計は605億円
企業会計・特別会計は307億円
総額912億円となります
なかでも、市民の皆様が「しあわせ」やまちへの愛着を感じながら暮らせるようまた、将来の高山市が活力あるまちであり続けるよう「子育て支援」「若者支援」「地域医療」の充実については、特に意識しました
新しい事業やこれまでの事業を拡充する主な内容は
◎こどもが健やかに育つための支援
・妊婦健診や出産のための通院に係る交通費等の助成
・助産師による相談支援体制の強化
・5歳児健診や事後指導の実施
・学校には居場所を求めにくいこどものためのいわゆる「こどもの居場所」を確保する団体との協働
など、切れ目のない伴走支援に取り組みます
◎若者が活躍できる環境づくり
・これまでの若者活動支援事業に加え、高校生の主体的な活動への助成制度を新たに創設、若い感性を生かした活動の実現をさらに後押し
◎地域活動や産業、福祉などさまざまな分野における人への投資として
・主任介護支援専門員の資格取得や研修の受講費用の助成
・飛騨地域初となる医療機器「手術支援ロボット」導入に対する助成
・伝統的工芸品産業などの後継者となる研修生への支援拡充
・市内事業者による副業・兼業人材の活用への支援
など、「人づくり」に取り組みます
◎人づくりを支える環境の整備
・高山 駅西地区複合・多機能施設の整備(令和12年度オープンをめざし、設計・施工事業者を選定)
・在住外国人向けの生活オリエンテーション動画の制作など多文化共生の推進
・支所地域で不足する障がいを持たれた方々を対象とした居宅介護等サービス事業の確保
・こどものスポーツ活動に取り組む団体等への支援
・新野球場の整備(令和7~9年度で整備し、9年度中の供用開始をめざす)
などを実施します
◎個別の主要事業
・おたふくかぜの予防接種に対する助成
・農業機械の更新や牛舎改修など小規模農家への支援
・市産材を利用した住宅建築などへの助成拡充
・中橋周辺での車輛流入抑制(バスの一方通行)の試行
などに取り組みます
このほか、令和7年10月より導入する宿泊税を計上しますが、市税収入は1億9,444万円を見込んでいます
飛騨高山の観光の強みを市のまちづくり全般に波及させ、住んでよし訪れてよしの持続可能な地域づくりに活かすため、観光振興、環境保全、文化振興、危機管理、組織運営の各事業のほか、徴収に係る経費に活用します
また、宿泊税の導入に伴い必要となる、宿泊事業者の皆さんが実施する宿泊管理システムの改修などシステム整備に対する支援も行います
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